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CTデンタルドックとは

<CTデンタルドックのすすめ>
・・・CTデンタルドックは、従来の歯科検診とは違います・・・
目的は「健康な歯で快適な人生」です
健康な歯を保ち、口の機能を損なわず、快適に過ごせるためのマネージメントが歯科医師の仕事である、と私たちは考えます。

痛くなったら歯科医院へ行き、悪い歯だけを治療してもらう、という繰り返しでは、この目的の達成は困難です。

必要なのは、痛くなる前に病気を見つけること。
痛くなる前にリスクを知って、対応すること。

逆に言うと、これらを知るだけで、今後健康な歯を保っていける可能性がぐっと上がるのです。

■自分の口を知りましょう
歯だけではなく、骨や筋肉まで含めた口腔全体を診ることも不可欠です。

CTデンタルドックでは、あなたのお口の状態を知るため、様々な検査・診査を行います。

その結果はすべてお伝えいたします。
また、お持ち帰り用の資料もご用意いたします。

■とことんお話しましょう
検査の結果を見ながら、歯科医師といっしょに診断をしてまいりましょう。

虫歯や歯周病の基本的な知識、あなたの現状とリスクについてお伝えいたします。

他にも疑問や質問があれば、なんでもお気軽におたずねください。

これからのあなたにとって、貴重な情報となるはずです。

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<CTデンタルドックの特長>
・・・従来の歯科ドックとは、検査レベルが異なります・・・
● 個室でゆったり
お口や歯についてのお話や検査は、人に聞かれたり見られたりしたくないもの。

CTデンタルドックでは、検査もコンサルティングも全て個室でゆったりと行います。

● 新鋭の歯科用CT
口腔の細かな検査を実現するため、医科用CTよりも精度の高い、歯科用CT(日立メディコ製・CBマーキュレイ)を採用しています。

世界的にもまだ数の少ない歯科用CTによる撮影で、骨や歯の立体的な診査が可能です。

● 唾液検査/細菌検査の導入
歯や骨の精密な検査に加えて、口腔内の環境として唾液や細菌は無視できません。

CT歯科検診センターでは、唾液検査および細菌検査を導入しました。

唾液の分泌量や粘膜の湿潤度を検査することによって、最近増えているドライマウスの発見できます。

また、唾液検査と細菌検査によって、現在の疾患の有無だけではなく、リスクの分析が可能になりました。

● 幅広いフォローメニュー
デンタルドックの結果を見て、予防や治療をどのようにされるかは、ご自身でお選びください。

ご希望があれば、併設医院の紹介も可能です。

もちろん資料をお持ちになって、他の医院で治療されても結構です。

口腔ケアのコースや、2回目以降のデンタルドックメニューもご用意しております。

あなたのご希望をお聞かせください。


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<CTデンタルドックの各種内容>
●カウンセリング(インタビュー)
これまでの歯科治療の経験、歯科以外の健康状態などをお聞きします。

CTデンタルドックに関するご希望、ご質問などもお聞かせください。

●歯科医師による各種検査
歯科医師が口腔の視診や触診を行います。
歯だけでなく、口の中全体をこまかく診査します。

口の中で気になっていることがあれば、なんでもお聞かせ下さい。


詳細

一般的な歯科検診ですと、虫歯で歯に穴があいていないか、歯肉に炎症がないか、といった異常を探すのがメインとなり、歯を中心にお口を見ていることが多いのではないでしょうか。

時間の制約もあるので、仕方がないことかもしれません。

CTデンタルドックでは、歯や歯肉はもちろんのこと、頬の内側の粘膜や舌の表裏までしっかり診査します。

さらに、アゴの関節と口のまわりの筋肉を触診し、顎関節症の兆候がないかを調べます。

その他、気になることがあれば、なんでもおたずねください。

●デンタルレントゲン撮影

小さなフィルムを使用するレントゲン撮影です。方向を変えて18枚撮影します。

歯の表面から見えない虫歯、歯の根っこの病巣、歯を支える骨の状態などを診査するために使用します。


詳細

小さなフィルムを使用してレントゲン撮影を行います。

一般の歯科でよく撮影されているものです。

CT歯科検診センターでは、規格性をもったレントゲン写真を撮影するため、インディケーター(写真左上)という器具を使用します。

インディケーターにフィルムをはさんだものを噛んでいただくと、レントゲン撮影をする方向が決まる仕組みになってします。

このインディケーターを使用してお口全体を14方向から撮影します。(歯の欠損によって減る場合もあります。)

さらに、バイトウィングという方法で、奥歯を4方向から撮影します。

この撮影により、隣の歯と接している部分から中に広がった虫歯がないかを診査します。

●CT撮影

骨や歯の状態を知るため、アゴ全体のCT撮影をします。

歯科医院で撮影されるレントゲン写真は、立体を平面に映し出す影絵のようなものなので、立体的な携帯を把握するのは困難でした。

結果説明では、3D(写真左下)でご覧になれます。

歯のまわりの骨も一目瞭然です。

詳しくは、 のページをご覧下さい。


詳細

CT歯科検診センターには、最新の歯科用CTスキャン、日立メディコ製・CBマーキュレイが設置してあります。

一般的な医科用CTとは異なり、横にならずに、座ったままで撮影します。(写真左上)

また撮影時間も約10秒ですので、非常に楽に撮影を受けられます。

この約10秒の撮影で、合計1億3000万画素から成る3次元領域を構成し、画像構築を行います。

これにより、任意方向からのCT画像を得ることができ、また立体画像としても表示することが可能です。(写真左下)

最小画素サイズは、1画素100μmの、世界最高水準値を実現していますので、正確で繊細な立体画像が得られます。

しかも短時間で撮影するため、画像はゆがみがなく非常に正確です。

また歯科専用CTですので、お口の中に金属があっても診断しやすい画像が得られるように、最適化されています。

●唾液検査

唾液分泌量、唾液緩衝能を測定します。

最近口が渇きやすい、ということはありませんか?

唾液の分泌量と粘膜の湿潤度を測って、ドライマウスの診断が可能です。

また唾液は、虫歯リスクに大きく関係しています。


詳細:【唾液検査】

最近、口の渇きが気になる、ということがありませんか?

「口の中が乾く」「水をよく飲み、持参している」「食べ物が飲み込みにくい」「口の中がねばねばして、話しにくい」などといったことはありませんか?

ドライマウス(口腔乾燥症)という症状があります。
ドライマウスは、虫歯や歯周病、口臭などの原因となります。

また、全身的な疾患の一症状として出ることもあるので、まずはドライマウスを発見することが重要です。

CTデンタルドックでは、粘膜の湿潤度を口腔水分計で測定します。

【刺激唾液分泌量】

ガムをかんでもらい、分泌する唾液の量を測定します。

ご飯を食べるときは、安静時よりも多くの唾液を分泌します。

唾液は、かみ砕いた食物をまとめて飲み込みやすくする働きがありますが、実は、虫歯の予防にも大きく関係しています。

虫歯のリスクを知るために欠かせない検査です。

【唾液緩衝能】

唾液分泌量に加えて、唾液が酸を抑える力も、虫歯に大きく関係します。

専用の試験紙を使用して検査します。

●カリエス(虫歯)リスク検査

虫歯菌の量を測定します。

唾液検査や生活習慣などとともに、虫歯リスクを判定します。

虫歯リスクは人によって異なります。
自身の虫歯リスクを知って、対策を立てましょう。


詳細

「ちゃんと歯を磨いているつもりなのに、虫歯になりやすいような気がする」「あの人はほとんど歯を磨かないのに、虫歯がないらしい」というのは、なぜでしょうか?

虫歯(う蝕、カリエス)は、多因子性疾患といわれています。

細菌、唾液、生活習慣などのさまざまな因子の影響で、虫歯ができます。

CTデンタルドックでは、口の中にいる虫歯に関係する細菌の量を知るため、唾液から細菌を培養する検査を行います。

この結果に、唾液検査、問診の結果を加えて、総合的にカリエスリスクを判定します。

●口腔内写真
現在の歯と歯肉の状態を、様々な方向からカメラで撮影します。

ミラーを利用して撮影する写真では、普段は見られないような方向から歯を見られます。

これは少し感動ものです。

結果説明の際に、PCの大きな画面で見て頂くとともに、プリントアウトしたものをお持ち帰りいただきます。

現状を写真で記録することは、今後の変化を知るための大事な資料となります。


詳細

プラスチック製の唇を広げる器具や、専用のミラーを駆使して、歯と歯肉を様々な方向から撮影します。

口腔内写真は、デンタルドックにとって欠かせないものです。

ひとつは、お口の中の状態を把握していただくために、大きな力を発揮します。

手鏡で実際に歯を見ていただく方法もありますが、これでは物理的に見えない方向がたくさんあります。

また、後に「どんな状態だったっけ?」と思った際、プリントアウトされた口腔内写真を見れば、すぐに確認できます。

もうひとつは、現在の状態を記録する、という役目があります。

歯と歯肉の状態を、完璧に言葉だけで記録するのには、限界があります。
口腔内写真が必要です。

2回目以降は、以前撮影した写真と比較して、変化がないか確認することができます。

特に歯肉の状態の比較は、写真があるからこそなせる技です。

例えば、「歯肉に炎症があったが、歯みがき方法が改善されて、炎症が治まり歯肉が引き締まった」様子は、口腔内写真で見ることができます。

●プラーク染色
歯についているプラーク(歯垢)を、染め出します。

プラークは細菌の住み家になってしまいます。
歯の形は複雑なので、意外と磨けていないところが多いもの。

染色で、磨きにくいところや磨き忘れやすいところが、はっきりわかります。


詳細

プラーク(歯垢)は、細菌の固まりです。

プラーク中では、さまざまな種類の細菌がお互いに協力して住みやすい環境をつくっている状態で、それぞれの細菌が単独でいるときよりも、悪さをしやすいといわれています。

虫歯や歯周病を予防あるいは治療しようとするならば、プラークを減らすことは不可欠です。

CTデンタルドックでは、そのままでは見えにくいプラークを、染色液で染め出します。

染め出された歯を見れば、普段、無意識に磨き忘れている部分や歯ブラシの毛先がしっかり当たっていない部分がはっきりします。

●歯みがき指導
ブラッシング方法を確認しましょう。

染色の結果を元に、弱点部分の磨き方をアドバイスします。


詳細

虫歯や歯周病を予防するには、歯ブラシ・フロスなどによる日々のセルフケアと、定期的なプロによるクリーニングが効果的です。

セルフケアだけでは、どうしてもきれいにできない部分があったり、歯石になってしまったものは取ることができないため、プロによるクリーニングが必要です。

逆に、プロによるクリーニングの効果は、セルフケアがあってこそです。

口腔ケアの第1歩として、歯みがきの方法を確認しましょう。

わからないことがあれば、なんでもおたずねください。

●歯周病精密検査
歯の周りの骨や歯肉の状態、歯の動揺度などを丁寧に診査します。
(器具の先は丸くなっています)

詳細

歯周病が進行すると、歯と歯肉の間の溝が深くなり、「歯周ポケット」という状態になります。

歯周病精密検査では、歯と歯肉の間の溝の深さを、プローブという先の細い器具で計測します。(写真左)

歯肉に炎症があると、プローブを入れた時に出血します。

ですから、歯肉の炎症の指標として、出血状態も記録していきます。
その他、歯の動揺なども検査します。

歯周病精密検査の結果は、すべての歯についての計測値を含めて、結果説明時にお渡しします。

●レーザー(ダイアグノデント)による虫歯診査
レーザーにより虫歯の深さを診査する機械(ダイアグノデント)を使用します。

探針という針状の歯科の道具を、着色部に突き刺して硬さを見る検査をすると、初期の虫歯をかえって広げる恐れがあるため、レーザーを使用した非侵襲的な診査を使用しています。

必要に応じて実施します。


詳細

虫歯が疑われるが穴はあいていない着色があった場合、昔は、探針という先のとがった器具をその部分に突き刺してみて、その硬さで虫歯であるか否かを判断するという方法がとられていました。

今は、この行為によって虫歯をより広げてしまう危険性があるとして、学校検診でもこの診査法は削除されています。
(探針という器具は、他の用途で、今でも日常臨床でよく利用されています。)

CT歯科検診センターでは、あやしい着色を発見した場合、ダイアグノデントという機械を使用して診査します。

ダイアグノデントはレーザーを利用した機械で、歯を傷つけることなく、虫歯の診査をすることができます。
(部位によって使用できないこともあります。)

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